火災報知器交換(SS-2LT-10HCC　火災報知器（煙感知）/SS-FL-10HCCA　火災報知器（熱感知）)(川崎市麻生区)

今回は、不動産オーナー様からのご依頼で、入居者様より火災報知器の電池切れによる警報音が鳴っている とのご連絡を受け、対応いたしました。

火災報知器は設置から 10年程度が交換の目安 とされており、長期間使用すると電池切れ以外にも内部の劣化が進み、正常に作動しない可能性が高くなります。
今回は点検の結果、電池交換ではなく 本体交換 を実施しました。

火災報知器の交換は難しくない作業ですが、適切な位置への設置や動作確認が重要 となるため、プロにお任せいただくのが安心です。
また、電池交換と本体交換の費用差はそれほど大きくないため、設置から10年以上経過している場合は 新しい火災報知器への交換をおすすめ いたします。

当社では、火災報知器の設置・交換のほか、住宅用設備や電気工事全般 に対応しております。
お困りのことがございましたら、お電話・メール・LINE などお客様のご都合に合わせた方法でお気軽にお問い合わせください。

既設機種：	不明
交換機種：	ホーチキ　SS-2LT-10HCC　火災報知器（煙感知） ホーチキ　SS-FL-10HCCA　火災報知器（熱感知）
地域：	川崎市麻生区

運営会社
株式会社 エヌ・アイ・シー

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