エアコン配管交換電気工事(RAS-2210TS-W)・エアコンクリーニング
エアコンの交換・配管工事および、既存エアコンのクリーニング実施例です。
経年劣化による不調と交換に至った経緯
今回は、長年使用されたエアコンの効きが悪くなったとのことでご相談をいただきました。「冷風がほとんど出ない」「運転中に配管部分からカタカタと異音がする」といった症状が出ており、点検したところ配管の劣化による冷媒ガス漏れと、機器本体の経年劣化が進んでいる状態でした。
古い機種をそのまま使い続けると、効きが悪いまま電力を消費するため電気代が高騰する原因になります。また、経年劣化による突発的な故障のリスクも高まるため、本格的な夏を迎える前に東芝製の「RAS-2210TS-W」へ交換することとなりました。
RAS-2210TS-Wの特長と確実な施工手順
今回導入した「RAS-2210TS-W」は、コンパクトながらもしっかりとした冷暖房能力を持つ、お部屋に馴染みやすいスタンダードモデルです。
工事では、まず古い本体と劣化した既存の配管をすべて撤去しました。新しい配管を丁寧にレイアウトして接続した後は、専用の真空ポンプを用いて配管内を真空状態にする「真空引き」を徹底。この工程を確実に行うことで、ガス漏れを防ぎ、エアコン本来の優れた省エネ性能を引き出します。

夏本番前のエアコンクリーニングの大切さと手順
今回はエアコン交換に加え、別のお部屋にある既存エアコンの分解高圧クリーニングも同時に行いました。
クリーニングの手順としては、まず本体カバーやフィルターを取り外し、電装部を濡れないよう厳重に養生。その後、環境に優しい専用洗剤を塗布し、高圧洗浄機を使って内部のアルミフィンや送風ファンに溜まったカビ・埃を一気に洗い流しました。
夏はエアコンの使用頻度が最も高くなり、内部に結露が生じるためカビが一番繁殖しやすい季節です。本格的に使い始める前にクリーニングで内部をリセットしておくことで、カビの臭いやアレルギー物質の飛散を防ぎ、風量や熱効率がアップして電気代の節約にもつながります。
施工後の感想と今後のメンテナンス
作業完了後、お客様からは、新しくなったエアコンの効きの良さはもちろん、クリーニングしたエアコンからも新品のような爽やかな風が出るようになったことへのお喜びの声をいただきました。これで安心して夏を迎えられると、仕上がりに大変満足していただけました。
今後は、交換したエアコンもクリーニングしたエアコンも、2週間に一度を目安にフィルターの埃を掃除機で吸い取っていただくことで、高い省エネ性と清潔な空気環境を長く維持していただけます。本格的な夏が来る前に空調のメンテナンスを万全に行い、快適に過ごせる空間が整いました。
弊社ではエアコンの設置・交換・撤去はもちろんのこと、照明交換、コンセント交換、アンテナ調整、電源増設など、様々な電気工事に対応しております。現場の状況をしっかりと確認し、お客様にとって最適な施工方法をご提案。
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