キッチン・浴室換気扇交換電気工事 VD-13ZY13/VD-10Z1

川崎市多摩区のお客様宅にて、キッチンおよび浴室の換気扇交換と、それに伴う電気工事を実施しました。水回りの換気環境を整えることは、住まいの健康を維持し、建物の寿命を延ばすことにもつながる大切なメンテナンスです。

経年劣化による不調と交換に至った経緯

今回は、キッチンと浴室の2箇所の換気扇を同時に刷新しました。キッチンの既設機種は東芝製「DVF-14MK」、浴室は三菱電機製「VD-10Z」で、どちらも長期間の使用により経年劣化が顕著に現れていました。
具体的には「スイッチを入れると金属が擦れるような大きな異音が響く」「以前に比べて吸い込みが極端に悪く、室内に湿気や調理の臭いが残る」といった不調が出ていました。浴室の換気扇は湿気による内部モーターのサビ、キッチンの換気扇は長年の油汚れが蓄積して回転効率を著しく落としており、完全に故障して動かなくなる前に交換を行う運びとなりました。

古い機種を使い続けるリスクと最新機種のメリット

製造から年月が経過した換気扇を無理に使い続けると、モーターの異常過熱による発火のリスクが高まるほか、軸受の摩耗による振動音が壁を伝って騒音トラブルの原因にもなりかねません。また、吸引力が低下した状態では、お風呂場のカビ発生を早めたり、キッチンの油煙がリビングまで広がって壁紙を汚したりと、住まい全体に悪影響を及ぼすデメリットがあります。
新しい換気扇へ交換することで、消費電力が抑えられるのはもちろん、運転音が劇的に静かになります。近年のモデルは羽根の形状が空気抵抗を抑える設計になっており、少ない電力でも効率よく強力に排気できるため、常に清潔な住環境を保てるのが大きなメリットです。

導入機種の選定と確実な施工プロセスの実施

今回導入したのは、信頼性と耐久性に定評のある三菱電機製の以下のモデルです。

・キッチン:VD-13ZY13
油汚れが付着しにくく、お手入れがしやすい構造を採用したミニキッチン専用モデルです。

・浴室:VD-10Z13
優れた静音性を備え、湿気の多い環境下でも安定して長く稼働できるスタンダードなモデルです。
工事では、まず電気の安全を確実に確保した上で古い本体を撤去し、普段のお掃除では手が届かないダクト周辺の埃や汚れを丁寧に清掃しました。その後、新しい本体を据え付け、排気漏れが一切ないようダクトとの接続部をアルミテープで隙間なく密閉。電気配線の接続後に念入りな試運転を行い、空気の流れと静音性を細かく確認して作業を完了しました。

工事完了後の確認と今後のメンテナンスについて

作業完了後の確認では、スイッチを入れていることを忘れてしまうほどの静音性と、ティッシュペーパーが吸い込み口にしっかり吸い付く強力な吸引力を実感していただくことができました。お客様にも「これほど静かになるとは思わなかった」と、その性能の差に大変ご満足いただけました。
交換後の静かさとパワーを長く維持するためには、数ヶ月に一度、カバーやフィルターに付着した埃を掃除機などで取り除いていただくのが効果的です。今回の同時交換により、水回りの換気機能が本来の性能を取り戻し、より安心でクリーンな生活空間が整いました。

既存機種:DVF-14MK/VD-10Z交換機種:VD-13ZY13/VD-10Z13

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