【施工事例】パナソニック ルームエアコン「CS-400CU」エアコンクリーニング(2台)

こんにちは!今回は、お客様宅にて行わせていただいたパナソニック製ルームエアコン「CS-400CU」2台のエアコンクリーニング施工事例をご紹介いたします。

毎日使用するエアコンは、目に見えるフィルターだけでなく、内部の冷却ファンや熱交換器に埃やカビが蓄積しやすい設備です。本格的なシーズンを迎える前の定期的・専門的なお手入れが、お部屋の空気環境と機器の寿命を左右します。

エアコンクリーニングの重要性とご依頼の理由

お客様より、「エアコンを点けた時のニオイが気になる」「効きが少し悪くなった気がする」とのご相談をいただき、2台まとめてのクリーニングをご依頼いただきました。

エアコン内部は湿気がこもりやすく、カビやホコリ、ハウスダストが繁殖しやすい環境です。放置すると以下のようなデメリットが発生します。

  • アレルギーやニオイの原因: 内部で発生したカビ胞子が風と一緒に部屋中に飛散し、目や鼻の不快感・独特の嫌なニオイの発生源となります。
  • 電気代の上昇と負荷: 熱交換器(フィン)に埃が詰まると効率よく冷暖房ができなくなり、設定温度に下げる(上げる)ために余分な電力を消費します。
  • 機器の寿命低下: 負荷がかかった状態で稼働を続けることで、コンプレッサーなどの主要部品に負担がかかり、故障リスクが高まります。

これらを防ぎ、衛生面と省エネ性能を健全な状態に維持するため、専門的な高圧洗浄クリーニングを実施いたしました。

作業内容と洗浄の流れ

室内や家具・床を汚さないよう厳重に養生を行い、高圧洗浄と専門の薬品を用いて丁寧に作業を進めました。

  1. 分解作業と状態確認: 前面パネル、フィルター、ルーバーなどの取り外せる部品を外し、内部の熱交換器やシロッコファンの汚れ具合を確認します。
  2. 専用シートによる精密養生: 電装部分に水がかからないよう電気基板を徹底して防水養生し、エアコン全体に洗浄用の排水カバーを取り付けました。
  3. 洗剤塗布と高圧洗浄: 内部のカビやホコリを分解する環境に配慮した専用洗剤を吹き付け、時間を置いて浮かせた後、高圧洗浄機で内部奥深くまで徹底的に水洗いしました。
  4. 部品洗浄と組み上げ・乾燥運転: 取り外したパーツ(カバーやフィルター)も綺麗に手洗い洗浄し、本体内部をしっかり乾燥させてから元通り組み上げました。最後に暖房・送風運転による乾燥と動作確認を行い作業完了です。

作業時に内部から排出された水は真っ黒に濁っており、目に見えない奥深くまでびっしりと付着していたカビやホコリが綺麗に洗い流されたことが一目瞭然でした。

工事のまとめと今後のメンテナンス advice

クリーニング完了後、試運転を行うと嫌なニオイは完全に解消され、爽やかでクリアな風が勢いよく吹き出すようになりました。熱交換器の詰まりが解消されたことで風量と冷暖房効率も著しく回復しています。

お客様からも「真っ黒な排水を見て驚きました!ニオイも無くなり風がとてもクリーンになって、これで安心して過ごせます。2台まとめてやってもらえて助かりました」と大変お喜びいただきました。

エアコンの衛生と省エネを保つため、日頃は「2週間に1回程度のフィルター清掃」、そして「1〜2年に1回の専門業者による高圧分解洗浄」をおすすめしております。「ニオイが気になる」「風量が弱い気がする」「電気代が上がった」とお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください!

弊社ではエアコンの設置・交換・撤去・クリーニングはもちろんのこと、照明交換、コンセント交換、アンテナ調整、電源増設など、様々な電気工事に対応しております。現場の状況をしっかりと確認し、お客様にとって最適な施工方法をご提案。お問い合わせは、お電話・メール・LINEなど。幅広い電気工事に対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください! 

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